2005-07-02 ベットの中で 君が好きだ。 美味しいものを一緒に食べる。 朝起きたときに「おはよう」と言い合える。 さびしいときは抱きしめあえる。 愛しい気持を確かめ合える。 どれも君とじゃなきゃできないこと。 自分が「ここにいる」と思えるのは、君がいるからなんだよ。 ありがとう。 夜が来て朝が来て君がいて僕がいて。 当たり前の奇跡を感じていたい。